地域連携の紹介
2020年からの新学習指導要領では、「よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創る」という理念を学校と社会が共有し社会と連携・協働しながら未来の創り手となるために必要な資質・能力を育む「社会に開かれた教育課程」の実現を重視し、この理念の実現に向けて、組織的・継続的に地域と学校が連携・協働していくことが大変重要といえます。ここでは、そんな取組の数々を載せていきます。
【お囃子指導】
○目的 自分たちの地域にあるお囃子に興味をもち、音楽活動を楽しむことができる。
○内容 音楽 「音楽今昔」~おはやしづくりにチャレンジ~
下町二お囃子会、堀之内囃子会
【鮎の稚魚放流】
○内容 社会(特色ある地域の人々のくらし)、理科(秋の生き物)
○協力者 那珂川北部漁業組合
【持久走記録会PTA活動】
○ 目的
・決められたコースと距離を最後まで走りきり、「体つくり運動」における「動きを持続する力を高める運動」に関わる体力を身に付ける。
・自分なりの目標に沿って、計画的に練習に取り組む活動を通して、自身の体力や技能を向上させるために必要となる思考・判断力を身に付ける。
・自己の記録を高める活動を通して、運動に親しみ、自身の体力向上に向けて努力する態度を育てる。
○協力者 PTA総務部、体育部
【ミシンボランティア エプロン製作】
○目 標 ミシンを使って、エプロンの製作しよう。
【PTAリサイクル活動】
○内容 回収品は紙類(段ボール・新聞・ちらし・雑誌類)のみ。
各地域の実情によって、回収時刻や回収方法が異なる。
【草刈り協力隊活動】
○川西小学校環境整備のため、草刈り協力隊の方々が早朝より伸びた草をきれいに刈り取ってくれています。
【2年生町たんけん】
○目 標 自分たちの生活の場にある店舗を見学したり調べたりすることを通して、町を支えている人々がいることに気付くことができるようにする。
【2年生芋掘り】
○目 標 さつまの収穫の作業を通して、自分と身近な人々との関わりを深め、収穫の喜びを感じる。
【6年生地域探訪】
○目 標
1、 自分達の住む地区を歩き、自然や歴史にふれることで、郷土に対する理解と愛着を深める。
2、 自然の中で活動することをとおして、互いのふれあいを深める。
3、 公共施設の利用をとおして、公徳心や公衆道徳の向上を図る。
【5年生地域探訪】
○目 標
1、 自分達の住む地区を歩き、自然や歴史にふれることで、郷土に対する理解と愛着を深める。
2、 自然の中で活動することをとおして、互いのふれあいを深める。
3、 公共施設の利用をとおして、公徳心や公衆道徳の向上を図る。
【4年生地域探訪】
○目 標
1、 自分達の住む地区を歩き、自然や歴史にふれることで、郷土に対する理解と愛着を深める。
2、 自然の中で活動することをとおして、互いのふれあいを深める。
3、 公共施設の利用をとおして、公徳心や公衆道徳の向上を図る。
【3年生地域探訪】
○目 標 自分達の住む地区を歩き、自然や歴史にふれることで、郷土に対する愛着を深める。
公共施設の利用をとおして、公徳心や公衆道徳の向上を図る。
【唐辛子苗植え】
【地域探訪】
○目 標 ふるさとを知る会の方に地域の史跡を案内してもらいながら地域を巡り、地域の自然や歴史にふれる。
【地域探訪】
○目 標
1、見学を通して、高れい者しせつやかいごしせつのつくりのちがいが分かる。
2、見学を通して、高れい者しせつやかいごしせつを利用する方に自分ができることを考えることができる。
3、見学やかんさつしたことを記ろくし、これからの学習にやく立てる。
【地域探訪】
○目 標
1、自分達の住む地区を歩き、自然や歴史にふれることで、郷土に対する理解と愛着を深める。
2、公共施設の利用をとおして、公徳心や公衆道徳の向上を図る。
3、俳句を詠んだり知ったりする活動をとおして、日本文化のすばらしさを体験するとともに、豊かな感受性を養う。
【野菜の苗植え】
○目 標 野菜の苗植えの作業を通して、自分と身近な人々との関わりを深める。
【絵手紙教室】
【とうがらし作り】
○協力ボランティア (吉岡食品、商工会議所事務局)
【黒羽学園リモート学習】
○オンラインによる学年交流授業
【ふれあい学習会】
○ 目 標 高齢者とのふれあいを通して、高齢者に対する理解を深めるとともに高齢者に対する感謝と思いやりの気持ちを育てる。
【PTA奉仕作業】
○ 作業内容
・敷地内草刈り、側溝・トイレ清掃、植木剪定など。