【5年生】五感とデータで学ぶ!外部講師による「食品安全教室」を開催しました
5年生の家庭科の授業では、外部から特別講師の先生をお招きして「食品安全教室」を開催しました。
私たちが毎日口にする「食」の安全について、クイズや実験を交えながら楽しく、そして深く学ぶ貴重な時間となりました。
🔍 「消費期限」と「賞味期限」ってどう違うの?
まずは、お店で買い物をするときにどこに注目するかという質問からスタート! 画面に映し出されたのは、よく見かける「消費期限」と「賞味期限」の文字。講師の先生から、それぞれの違いを分かりやすく教えていただきました。
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消費期限: 「安全に」食べられる期限(いたみやすい食品)
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賞味期限: 「おいしく」食べられる期限(いたみにくい食品)
「この食品はどっちかな?」という先生の問いかけに、子どもたちは元気よく手を挙げて発表していました。
🧼 食中毒を予防しよう!「3つの決まり」
続いて、これからの季節に特に気をつけたい食中毒のお話へ。 予防のための大切な3つの決まり「①つけない」「②ふやさない」「③やっつける」をみんなで確認しました。
📊 驚きの結果が!手洗いチェック実験
なかでも一番の盛り上がりを見せたのが、専用の測定器を使った「手の汚れ具合(ATPふき取り検査)」の実験です。 代表の児童4名(Aさん〜Dさん)に協力してもらい、「洗う前」「水洗い後」「ハンドソープ使用後」の数値をグラフに記録していきました。
手洗い前の「10,533」や「6,042」といった大きな数値が、水洗い、そしてハンドソープでしっかり30秒洗うことで、一気に「200〜400台」まで激減! 目の前でどんどん変わるリアルなデータに、子どもたちからは「おお〜っ!」と驚きの声が上がっていました。ただ言葉で言われるよりも、数字で見ることで「正しい手洗い」の絶大な効果を実感できたようです。
今日の授業を通して、食品の選び方だけでなく、調理前の手洗いの重要性をしっかりと胸に刻んだ5年生。 これからの家庭科の調理実習や、おうちでのお手伝い、そして毎日の生活の中で、ぜひ今回学んだことを生かしてほしいと思います。